tomodachi
私は南大学のジョイです。一年間日本語を勉強しています。私は日本人と外国人と友達になりたいです。よろしくお願いします。
2011年12月1日木曜日
日本に来て作ったカレ :)
私は去年の七月に日本に来ました。日本に来て色々なことに驚きました。日本に来てカルチャーショックはなかったけど、面白いことがいっぱいありました。その中で一番のはカレーでした。日本に来たばかりのころなかなか日本の食べ物を食べられなかったのせいか自分でカレーを作ることにしました。実はインドにいたときに料理を作ったことが全然なかったので、お母さんに電話でカレーのrecipyを教えてもらいました。あれは土曜日の日でした。お母さんが教えてくれたカレーを作り始めました。三時間かかってカレーができました。あの日僕は本当にうれしかったです。今なら毎週の土曜日カレーを作るけどその始めてのカレーは忘れない。。。
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2011年11月29日火曜日
2011年11月27日日曜日
タビーインドの電車の世界
タビ
(インドの電車の世界)
ある夏の日。寮の先輩が"一緒に買い物に行きませんか"と誘ってくれたので、はい行きたいと受け入れた。あれは電車で初めての旅だった。
電車の自動ドアを見て自分の国のことを思い出した。インドの電車のドアはいつも開いていて、みんなはドアの所で座ったり立ったりして本を読んだり歌ったりして、ドアにもたれ掛かっているものだ。でも日本ではそれはやってはダメだと思った。日本の電車は満員電車だったけどすごく静かだった。ケイタイでメールをしてる男、寝ているおばあさん、化粧をしている女、音楽を聞いている学生、みんなシズカ。その時インドにいた時にの電車の楽しい世界を思い出した。
インドの電車は世界で四番目に長いきょりを走る電車だ。インターネットの情報によると距離は114、500キロそうだ。インドにいたときはよく電車に乗ったものだ。インドは広い国なので、南から北に行くと七十一時間もかかる。その間にインドの電車の世界ではさまざまなことができる。
日本と違ってインドの電車はレストランのような向かい合わせの席が多い。電車で旅行をするとき、周りの人とすぐになかよくなって、知らない人どうしがすぐに友達になり、みんなで一緒に食べたり、話したり、ゲームをしたり、パーテイ―のような雰囲気がある。そして同じ席に座っている人はみんな必ず、野球のようなクリケットというゲームと政治に対する文句についての会話をする。インドでは旅をする時にたくさんの友達ができるのは普通だ。その“タビ”でなかよくなりすぎて恋人になる機会がないこともない。しかし日本ではこういう機会はあまりなさそうだということに気がついた。
日本の電車に乗ってる時は移動以外何もできない。しかし、インドではすべての駅で少しの時間電車が停車する。その間に駅のホームにある店で買い物をしたり、食べものや飲み物を買ったりして楽しむことができる。お土産を自分の町で買う必要がなく、行く途中で買うことができる。例えば手づくりの食べ物や摘みたての果物などを買うことができる。いろいろなところのご当地のものを買うこともまた、電車で旅行をする楽しみの一つなのだ。
日本での初めての“タビ”はつまらなかったけど、毎日のように電車に乗っているうちにドンドンその雰囲気と静かさが好きになってきた。しかし日本での電車の“タビ”に慣れてきた一方で、今もインドの電車の世界を懐かしく思い出す。
2011年11月18日金曜日
私の大好きな日本のCM
今年の東日本大震災の時日本のテレビで
心は見えないけれど 心使いが見える
思いは見えないけれど、思いやりは誰にでも見えるー という CMを見てスゴク感動しました。人間関係の大切さを伝えるこのCMが本当に大好き。
心は見えないけれど 心使いが見える
思いは見えないけれど、思いやりは誰にでも見えるー という CMを見てスゴク感動しました。人間関係の大切さを伝えるこのCMが本当に大好き。
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